大盛況！オーナー様宅＊家庭訪問

こんにちは。
広報の辻田です。

本日は8/25（日）に行われた、
オーナー様宅　家庭訪問の様子をご紹介いたします！

2022年にお引越しをされたオーナー、A様。
他社には「家を買ってくれ」と言われたなか、
高砂建設（鈴木さん）だけが「一緒に家を作りましょう」と言ってくれたから、
高砂建設を「信じることにした」という、
A様と高砂建設のお付き合いが始まりました。


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当日、ご参加いただく皆様を乗せて、
バスでA様宅へ向かいます！

しばらくして、無事に本日の舞台、
A様宅へ到着！


全体的にシックな印象のA様邸。
壁紙のグレーッシュな色合いや、
間接照明の配置が印象的です。

特に男性心をくすぐりそうなワークスペースも素敵！


一通り屋内を見学したあとは、
A様と営業担当・鈴木さんを中心とした座談会がスタート！

「最終的には“人”」というメッセージと共に、
会社選びの重視ポイントや住み心地について、
また、これから家を建てる皆様に向けてなど、
良い面も考慮すべき点も、赤裸々にお話して頂きました。


■以下、オーナーであるA様の印象的なお話をご紹介

■家選びについて■
・「高気密・高断熱の家を扱う会社がある。
　では…そんな家を誰と一緒に建てるのか？を考えた」

・「若い大工さんに担当して欲しいと思った。
　ウチを建ててもらって、何十年か経って若かった大工さんがベテランになって、
　ウチの不具合を直してくれたら…なんてことを考えていた」

■住み心地について■
・「子供がどんなにホテルに行っても
　【このホテルはなんだ！！ウチの方が良い、早く家に帰りたい】と言うようになった。
　家族で住み心地に満足している」

・「結露は全くない。高気密のデメリットを上げるとすれば、
　外の音がまったく分からないこと。
　瓦を乗せているので、雨音もわからない。外で雨が降ってきたことに気がつかない」

・「吹抜けは会話も筒抜けに、お料理の匂いも筒抜けになるのは当たり前。
　それを分かったうえでやった方がいい」

■失敗談■
・「【家づくりの失敗】の類のYouTubeはほぼ見尽くしたけど、
　その上で住んで失敗したと思うことは3つ。
　①ルンバの基地と人感センサーのスイッチの入り切りがわかりにくい。
　②小屋裏のクロスが黒過ぎた。
　③窓を付けすぎた。

　自分で建てる家だから、建築会社任せにしないで、
　自分で調べて考えることが大事で、それは注文住宅の楽しさ！」



A様にご満足いただける家づくりができたこと、
またお引越し後もこうして私共と繋がって貴重な機会をいただけること、
私たちも大変嬉しく感じております。

A様ご家族、そして当日ご参加いただいた皆様、
誠にありがとうございました＊