「国のモデル住宅」に選ばれた住み継ぐ仕組み 次の世代へ価値を残す テクノロジー
50年後も資産として価値が残る家
大切な住まいを、
次の世代へ住み継ぎませんか。
たかさごの家は
「長寿命住宅」として認定されています。
長寿命住宅供給システム認定事業
住宅が一世代でその家の寿命を終えてしまう時代は、もうお終しまいです。「いいものをつくって、きちんと手入れをして、長く大切に使う」これからの住宅は2世代、3世代へと住み継ぐことが求められる時代へと移り変わりました。そして、住宅の資産としての価値が次の世代へと受け継がれる時代が間もなく始まります。それは、将来のご家族の豊かな暮らしにつながります。「認定。長寿命住宅」は、住み継ぐ「品質」と「価値」の継承を確実なものにしていきます。実績の評価と厳しい審査をクリアし認定を受けた施工会社と共に、長期使用に耐えうる住宅の品質の担保と計画された定期的なメンテナンスの実施を見守りながら、住み継ぎ、住み継がれる住宅の「品質」と「価値」の永続性をサポートしていきます。
お客様の家の全ての情報を
履歴として記録・保管します
住宅履歴情報
全棟長期優良住宅に対応、住宅性能評価全棟実施、家づくりに関わる全ての情報を「住宅履歴情報」に登録、ホームレポートとしてインターネット上で建設状況を確認可能、瑕疵保証10年間以降は30年まで定期点検し、その後は要望により永久無償点検、完成保証制度がつけられる、住宅の設計図書及び工事履歴等の記録は、施主・会社のほかに第三者の住宅性能評価機関に電子データとして保管、などがあります。