新着情報
2024年11月11日~11月13日、
国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(COP29)がアゼルバイジャンの首都バクーで開催され、
高砂建設、さいたま市、マレーシアのジョホール・サステナブル・センター、
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)、マレーシア工科大学の5者によって、
持続可能な木造建築の連携に係る意向表明書(LOI)への署名・調印が行われました。
調印内容は以下4点について、
情報及び知見を共有し、政策提案に向けて連携する意向を表明するものです。
1)高気密高断熱建築に関すること
2)木造建築の性能及び工法に関すること
3)木造建築図書館等の実証事業に関すること
4)そのほか脱炭素に関する取り組みに関すること
記録的な猛暑、集中豪雨、大型台風などの自然災害が多発し、
気候変動による影響が身近に迫っている昨今、
高砂建設では耐水害対策をはじめとしたレジリエンス住宅性能向上にむけた研究のほか、
気候変動の要因とされる二酸化炭素削減を目標とする脱炭素への取り組みについても、
実現に向けて引き続き積極的に取り組んでまいります。
国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(COP29)がアゼルバイジャンの首都バクーで開催され、
高砂建設、さいたま市、マレーシアのジョホール・サステナブル・センター、
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)、マレーシア工科大学の5者によって、
持続可能な木造建築の連携に係る意向表明書(LOI)への署名・調印が行われました。
調印内容は以下4点について、
情報及び知見を共有し、政策提案に向けて連携する意向を表明するものです。
1)高気密高断熱建築に関すること
2)木造建築の性能及び工法に関すること
3)木造建築図書館等の実証事業に関すること
4)そのほか脱炭素に関する取り組みに関すること
記録的な猛暑、集中豪雨、大型台風などの自然災害が多発し、
気候変動による影響が身近に迫っている昨今、
高砂建設では耐水害対策をはじめとしたレジリエンス住宅性能向上にむけた研究のほか、
気候変動の要因とされる二酸化炭素削減を目標とする脱炭素への取り組みについても、
実現に向けて引き続き積極的に取り組んでまいります。