つくる時、暮らす時、廃棄する時～生涯CO２を出さない家づくり
LCCM先導事業採択。

たかさごの家づくりが、これから日本が目指す理想の住宅モデルに選ばれました。
LCCMとは・・・？

LCCM住宅（Life Cycle Carbon Minus:ライフサイクルカーボンマイナス住宅）とは、
住宅の長い寿命の中で、建設時、運用時、廃棄時において、
できるだけの省CO2に取り組み、さらには太陽光発電などを利用した
再生可能エネルギーの創出により、住宅建設時のCO2排出量も含め、
ライフサイクル全体でのCO2収支をマイナスにする住宅として提案された、
これからの未来の新しい住まいづくりを提案した住宅です。
詳しくはコチラをクリック




LCCM採択に伴い
「未来基準の住宅モデル」として建築していただける
お客様を募集しています。

事業名称 　：サスティナブル建物等先導事業（国土交通省所管 令和元年度 第1 回）
採択事業名：LCCM 彩樹の家～近くの森の木で建てる。外断熱・二重通気の家
補助金交付 ：国補　125 万円/ 棟　　

※参考
＜昨年度のLCCM住宅　建築実例＞
国産無垢材と漆喰でつくる、上質な木の家

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　
※事業の諸条件・詳細等につきましては、問い合わせフォームか
メール：contact@takasagokensetu.co.jp にお問い合わせください。