たかさごブログ
いよいよ年の瀬も迫ってきました。
まだまだ、感染症対策が必要とはいえ、
昨年とは違って、今年は年末・年始に少し外出をする方も増えてくるかと思います。
家づくりをご検討されている方の中では
2021年は情報収集をして会社を絞り込み、
2022年は具体的に行動しよう!と考えている方も多いのではないでしょうか?
時間が取りやすいお正月は、モデルハウス見学をするのにピッタリですよね!
高砂建設の各モデルハウスは
<1月3日から営業開始> しております!
ただ、「時間が空いたときに」と考えている方は少しだけご注意を。
年始のモデルハウスは、案外と混雑することも多いのです。
その理由は・・・
年末・年始といえば家族や親戚で集まることも多い
↓
そこで出てくる「家をどうする?」「資金をどうする?」という話題
↓
さらにこの時期はテレビや新聞で住宅の広告を見ることも増える
「無料プレゼント!」などを盛大に行う大手ハウスメーカーを目にすることも
↓
なら、モデルハウスに行ってみよう!
というお客さんが増えるのです。
特に、久々にあった両親から、
お金を一部負担(借りる等)してもらうなど、
援助を受けるケースが多くあります。
二世帯住宅や実家の建て替え、相続などをお考えのお客様には
以下のポイントが検討要素になります
(1)家の規模:二世帯住宅、建て替え・増築、リフォーム、なのか等
(2)家づくり・またはリフォーム・建替えにかける費用
(3)使用していない家族の土地を譲り受ける等、土地に関すること
いずれも家族の資産に関連する
トピックを話す場として、全員が集まる機会は最適と言われています。
ちなみに、新座・朝霞モデルハウスや
さいたま新都心(コクーン)モデルハウスのような
総合住宅展示場で多くの会社を比較するときのポイントとして
「モスパの法則」というのをご存知でしょうか?
「モ」は、「モデルハウスの雰囲気」です。
和風、洋風、3階建て、外壁素材など自分の好きな外観を探して見学してください。
外観も千差万別、十人十色。その会社のセンスが現れています
「ス」は「スペース」です。
ダイニング、リビング、玄関などのパブリックスペースと、
寝室、子ども部屋などのスペースをチェック。
実はモデルハウスは「その会社の一番得な間取り」を表現していることが多いのです。
「パ」は「パーツ」です。収納、コンセントといった
細かなパーツもしっかり見ておくことが大事です。
キッチンやお風呂など、ついつい「設備」に目が行きがちですが
生活のディテールにまでこだわっているか、というもの重要です。
もちろん、耐震性や断熱・換気方法など、
目に見えない部分にもハウスメーカーごとの特徴があります。
ただ、まずはシンプルな感想や疑問、
例えば「吹き抜けは掃除が大変じゃないの?」など、
気になることがあったら、ぜひぜひスタッフに質問してみてください。
というわけで、モデルハウスをしっかり見学し、
かつ、お住いの方向性について、営業スタッフとしっかり話すためには
事前にご予約いただくと安心です。
大切なことなので、もう一度
高砂建設の各モデルハウスは
1月3日から営業開始しております!!